2010年03月21日
美味しくないと思う酒で
風邪を引いてから、寝過ぎたりして昼夜逆転の世界へ。台湾の高山茶
を頂くようになってから、アルコールが欲しいとは思わなくなったのが、
ちょっと不思議です。
一方、昨日は前に台湾の免税店で買った高粱焼酎を少しは消費したくて、
手をつけました。今まで、あまり自分には合わない酒だと思っていたも
のです。高粱焼酎といえば、張藝謀 Zhang Yimou(チャン・イーモウ)
監督の「赤いコーリャン」を思い出します。87年の作品で監督デビュー作。
僕が学生の時でした。主演女優のコン・リーが魅惑的でした。
原作は、莫言 Mo Yan (ばくげん) 本名・管謨業(かん ばくぎょう)
1956年中国山東省高密県生まれ。社会主義体制下の農村で貧困と差別に苦しむ。
文化大革命開始後、小学校を中退し実家で農業を手伝う。76年人民解放軍に入隊。
81年から創作を始め、北京の解放軍総参政治部文化部所属となり現在に至る。
邦訳された作品には「赤い高粱 正・続」「中国の村から」「花束を抱く女」などがある。
02年のチャン・イーモウ監督作「至福の時」の原作も手掛けている。
原作者の莫言が、ガブリエル・ガルシア=マルケスやウィリアム・フ
ォークナーの影響を受け、「マジックリアリズム」と呼ばれる手法で中
国農村を幻想的かつ力強く描いているので、映画でも進駐してくる日本
軍が雑音にしか感じられないのです。初めて見たときはとても不思議な
感じがしたものです。
莫言の紅高粱一族、読んでみるかな。
「印象~悠太郎の心象風景」 http://torukanzawa2.ti-da.net/
は、1枚の写真と短文で構成されています
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